Better Call Saul生活の質は関わる弁護士の数と反比例の関係にある。たとえ弁理士やゼネラルカウンシル(法務顧問)といった友好的な弁護士とだけしか関わらなくても、だ。ここでこうして弁護士に対して卑怯な攻撃を仕掛けようというわけではない。多くの弁護士はクライアントのことを親身に考え職務を全うしようとする素晴らしい人たちだ。「人」が問題なのではない。

問題なのは、弁護士に相談するということは、取り除くのに助けが必要な何かしらの障壁があるから、ということだ。弁護士が関与する問題というのは、最も苛立たしい類のもので、自力では解決できず、完全委譲もできず、その解決策を完全に理解できるというわけでもない。惨めな気分だ。

弁護士を訪ねるのは歯医者に行くのに似ている。私はかかりつけの歯医者さんのことが好きだし信頼もしている。彼の腕をもってすれば長い目で見て私の生活をより良いものにしてくれることは重々承知しているものの、いよいよの時しか行かない。誰しも、朝起きて歯医者や弁護士とのアポを楽しみにする者はいないだろう。

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